Test ride after set change by Naoki Kurita

セット変更をしてテストライドして来ました!

 

 

 

セット変更項目その1、Fフォークの肩上寸法をRS推奨寸法へセットした事による変化とハンドル位置が下がった事(肩下寸法が短くなった)によるポジション変化の影響。

 

 

セット変更項目その2、タイヤの空気内圧の変更の確認。
特にタイヤの空気内圧は低圧で使用しててヨレが酷くコーナー入り口で不安定になり入り口でダメなので終始ダメな状態でした。
これはM16に乗ってた頃から感じてたのですがこういう物だと思い込みで乗ってました。
が!CJでSCHWALBEを低圧で使用した時はヨレを感じずMAXXIS に戻した瞬間またヨレを感じた事からタイヤメーカーで低圧に向き不向きが有るのではと気付きカズキにひっそりとタイヤの空気内圧を聞いた所SCHWALBEで使ってた内圧より高い内圧でわ無いですか!
って事で高目をテストしました。
敢えて内圧は公表しません(笑)

 

 

さてFフォークの具合なんですがよりキャスターが立つ方向でハンドル位置も下がるセットです。
走り出して感じた事は曲がる!です!
そしてよりしなやかにサスが入ると言う事です!
これは手には来ないけど底付き手前迄ストロークしてた事が証明してます!
これの対処としてトークンを増やしたい所ですがもう既にMAX!なので少しづつエアー圧を上げて行きラグジュアリーとレーシーな良い所を探りますが両方ともってのは不可能なのでバランスの取れる所を見つけます!
最初は64psiでスタートして3psiづつ増やし70psiで良い所かなと。
そしてハンドル位置が下がったポジションは意外と乗り易く違和感なく乗れハンドル位置は弄らずそのまま。
ホント乗り易いですM29!

 

 

で肝心のタイヤの空気内圧変更のテストではカズキに教え貰った数値に後ろを0.2上げ一本目走りました!
見事にヨレが消えグリップも上がってコーナーも楽しく速く安定して走れます!
唯砂利でRがスライドする感じが有ったので二本目は前後同じ内圧にしRを0.2落として走りました!
これが見事に調子が良く走りながら「カズキありがとう!」って思いながら走ってました!
もう笑いが止まりません!
と同時にSCHWALBEの内圧をMAXXIS に当て嵌めたらいけないなって実感。
SCHWALBEはサイドが硬いしプロコアを入れて低圧で使う事が前提に有るタイヤ。
それに対してMAXXIS はプロコアは別会社の商品だから低圧を前提にして作って無い訳で…。
SCHWALBEと同じ内圧ってのがおかしな話でそこに早く気付けよって事でした(笑)
でFフォークのエアー圧のセット変更しながら6本程同じコース(旧A→ツイスター→旧A’をMAXXIS の立体脇から入ってからのツリーラン)を走ったのですが、本当にコーナーで安定してグリップも上がって楽しく速く走れて調子に乗って5本目にツイスターの途中でバームからはみ出してポテコケをメイク(笑)

 

 

本当に今迄何してたんだろうって位改善されつまらなかったツイスタートレイルも凄く楽しく、出口に向かって加速する感覚も得られました!
またバームに当てる感覚も得られこれだ!って感じました!
ヨレの無いハイグリップが久し振りに蘇りDHが我慢から解放されて解き放たれたかの様に楽しい物になりました!
更にそんなに疲労感が無いってのも凄いと思いバイクのセットアップって大事だなぁ〜って実感しました!
前のヨレるタイヤでのライドの疲労感ってやっぱりバームやコーナーで不安定なバイクをなんとか抑えて走ってたって事ですね!
安定してグリップするバイクは疲労感の軽減に繋がりその分をライドに集中させる事が出来結果的に速く楽しく安全に走れる事が今日分かりました!

テストでの変更項目が良い方向へと向かっていてどんどんバイクが良くなって行きます!本当にM29良いバイクです!
アメリカナショナル、ジャパンナショナルを制したバイクだけは有ります!
ホント皆さんにも味わって欲しいです!
あっ一つダメな所が!Rタイヤにお尻食われる事です(笑)これは29だからですね(笑)
これも楽しみの一つに入れれば問題ないです(笑)

 

 

Photo/Text : Naoki Kurita

Post a Comment

#FOLLOW US ON INSTAGRAM